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梅雨の最中の6月も最後の日、
いまプロジェクトに参加させていただいている、大森ロッヂの納屋及び大和塀を解体する日に現場にお邪魔しました。
納屋の中には年代物の品々がたくさん出てたりしておもしろかったのですが、今回の目的は納屋から出てきた
木材や解体の際に出る廃材を使ってプランターを作ることです。
そのため使えそうな材料をこの日ピックアップさせていただきました。

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プランターには野菜やつる性の植物を植えたりして、着飾った植栽計画ではない住人の方々がマネしようと思えば簡単にできそうなコンテナグリーンを主とした計画をイメージしました。


前回作ったコンポストが広場に鎮座して、作った時よりちょっぴり風景に溶け込んでいる様が可愛くも見えたりしました。
この空間が徐々に変わっていく様がいろいろと想像できてわくわくします。

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次回は7月の中頃に行われる完成内覧会の様子も紹介いたします。


コンポストの前にはねじり草が、、

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by sownoshunchan | 2009-06-30 22:20
以前お仕事をご一緒させて頂いた縁で某ゼネコンさんの若手設計部の方々を対象にした講演会をしました。
講演会といっても、不慣れだったこともあり、一方的にしゃべるのもどうかと、主催者の方々と話し合って
半分しゃべって半分ケーススタディー的に参加してもらう形で行いました。

僕自身は大学院を修了してから、家具や建築コンサルの会社とあまり多くない規模の会社に勤めてきたので
正直大企業で働く設計者の方々がどういったモチベーションで、どういう問題意識を抱えて仕事をされているのかがリアルには見えていませんでした。
だからというわけではないですが、皆さんがどういうビジョンで仕事に臨まれているのかを知りたくて
3,5,10年後に自分、会社はどうなっていたいかという課題を出してグループワークをしていただきました。
ぼくの少ない企業での仕事経験から、なんでも枠を決めずに、他分野にもかぶって行って、わからないながらも周りに教えを請い、能動的に主体的に仕事をすることが重要と感じているので(何よりもそのほうが楽しい)企業とか上司とか決まりとか適当にしてやりたいことをやってほしいと皆につたなく伝えました。

僕の恩師たちは
「ルールは壊すためにある」
「いいかげんがいい加減」
「自分の環境は自分でつくれ」
「本当にやりたいことはなんのかこれ以上ないくらい掘り下げて考えろ」
とか言ってきた方々だったので
たいがい反体制的なアバンギャルド精神が自分にはしみついています。

僕ももう少し自分をまとめて
有意義な情報が提供できる話し手になるよう修行を積もうと思います。

とはいえ上記の考えかたが現代社会ではあやうさと表裏一体なのも何んとなくわかるので
嗅覚とアンテナ(この会の名称でもある)を研ぎ澄ませて是非、このゼネコンの設計部は他とは一味違うねと言わしめてほしいと思います。
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by sownoshunchan | 2009-06-29 21:58
ネグンドカエデフラミンゴという樹をご存じでしょうか?
とっても変わった木で、この間都内の某所で3mくらいのものが3本植わっているのをみて
かなり怪しい感じでじろじろ観察してしましいました。


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新芽がピンク色で非常に柔らかいイメージの木です。
明るい雰囲気にしたい場所など是非使ってみてください。

日陰にも強いみたいです。
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by sownoshunchan | 2009-06-25 20:25
僕はかれこれ働き始めて10年近くになるのですが(年の割に短い)そのほぼ毎日お弁当を妻につくってもらっています。これの経済的効果は多大で若いころの安月給もこれで乗り切ってきたと言っても過言ではありません。

そのお弁当持参の約100回に1回くらい箸の入れ忘れがあります。
今回は妻の責任ではなく、娘が
「わたしがつつむ~!!」といって任せたためにおきた惨事でした、、


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会社にいたりするとだいたいどこかに割りばしとかが転がっていたりするので
なのとかなるケースが多いのですが、
今回の弁当オープン場所は公園!
枝を使ってたべました。というお話です。
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by sownoshunchan | 2009-06-24 20:24
前職の先輩のおうちに遊びに行きました~!
というのもお部屋の観葉植物が大変成長して植えかえをしたい!というオファーに乗っかって
家族でどやどやおしかけ、奥さまの手料理まで御馳走になってしまったのでした、、

おたくは品のいいしろい年代物のマンションだったのですが
その中庭が素晴らしかったのです。
いま計画している横浜の集合住宅にも大きな中庭が計画されているので
あまりにも計画のイメージに近いのでもう、本当にびっくりしたのです。

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中庭は大なり小なり自己日影(自分ちの影)があるので耐陰性の植物を植えないときれいな庭になりません。いわゆるシェードガーデンというやつです。ともすると竹や青木などをつかった日本料理やの坪庭風をイメージされるかも知れませんが、作りようによってとっても素敵な感じにすることができます。
本来林や森の木々のあまり日の当らないところに育つ山野草の類なども織り交ぜたりして、可憐な花を楽しむことができるお庭がつくれたりもします。

都内のプロジェクトは敷地が狭小だったり隣の建物がすぐそこに迫っているケースが多く、そんなときにも
この日陰の庭作りのノウハウが生かせたりします。
今やっているプロジェクトがまさにそれで次回ご紹介しますね~
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by sownoshunchan | 2009-06-21 20:08
娘は私の通った地元の幼稚園に通っています。
年長になった娘の3度目の父親参観。

いつも参観日に標準をあわせてプレゼントを用意してくれています。
・おうた
・おどり
・父親の似顔絵←これに娘の成長を実感します。
・サプライズもの

この幼稚園は非常に熱心で現役で活躍されている音楽家のかたや
陶芸家のかたをそれぞれおうた、とうげいの先生にしていて

秋に開かれる音楽祭や都度つくってくる陶芸の作品はそれはもう見事です。

今回園庭で一緒に走り回ったり、大縄を飛んだり、上り棒にのぼったり(無理をして
足の皮がむけて今でも痛い)したあと
行動でプレゼントじ授与の儀式

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これでやったその夜の晩酌は感無量の味がしました!!

ちなみに3年間の6枚の絵はこちら
どうゆう成長のあかしか!?

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by sownoshunchan | 2009-06-20 20:06
たまプラーザのグリーンがいい感じに成長しています。
以前ワークショップイベントを行った甲斐あって、住民の方々のグリーに関する意識も高まっているとのこと
、とてもうれしく感じます。
いま他プロジェクトでもチャレンジしようとしているのですが、これまでの植栽管理の考えかたを新たにし
住人参加型の管理手法を開発しようとしています。

折角住まわれている自分たちのいえなのだから、植木屋さん任せにするだけではなくて、できる範囲で住人の方々にもマンションの植栽をきれいにする方法を知ってもらって、楽しんでもらいたいと考えています。
愛着が生まれれば、植物もそれがわかり元気になります。これは本当です。

さておきまずは手探りですが、徐々に試行錯誤を重ねて街中の緑が愛される存在になるように努力していきたいと思います。
これはビジネスチャンスでもあり、街のスカイラインを良質なものに変える社会貢献的な意味も兼ねそろえていると考えています!


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by sownoshunchan | 2009-06-12 19:40
現在進行形の白山のプロジェクトでお世話になっている醍醐建設さんの展開する
分譲マンションシリーズのモデルルームインドアグリーンをコーディネートいたしました。
私とSOWの五十嵐さんと一緒にデザインをし落とし込みを行いました!

オーナーの醍醐建設の方々はグリーンやアートになど文化的な活動に造詣が深く
とっても仕事をしていて共通の価値観で仕事をさせてもらえる貴重なクライアントさんです。



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敷地ほど近くの駅の反対側の山の上に広がる飛鳥山公園のおそらく名物アジサイが見ごろを迎え
みなんの笑顔と満開の紫陽花がとっても印象的でした。

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飛鳥山公園の高台からみた物件です。
工事中の幕がかかっている建物です。

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by sownoshunchan | 2009-06-09 19:49
日ごろ妻がお世話になっているママ友達(静岡のひと)が地元でとれる名産の馬鈴薯(じゃがいも)を毎年おすそ分けしてくれます。
これがじゃがいもか!!!と、うなるほどのうまさで、いつもじゃがバターで一杯やるのが定番です。

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時同じくして
これもまた妻の高校時代の同級生が北海道に住んでいて
地元のアスパラガスを贈ってくれました。

これまた、表現しようのない激ウマでして、、
いままで食しているアスパラガスのおおよそ4倍はあろうかと思う太さで
いわゆる緑色のやつとホワイトアスパラを贈ってくれたのですが
あまりに美味しくて、我が家では四夜連続でアスパラ料理が食卓に並びました。


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ほんとに
素材が惜しいというのは
なににもまして素晴らしいことで
こんなおいしい野菜を作ることができる
土と農家さんに感謝しなければならないと切に思います。

美味しいことは笑顔を運ぶことで
またおすそわけをして喜んでいただけると
なんだか作ってもいないのにおいしさを共有できてうれしくなります。
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by sownoshunchan | 2009-06-08 19:50
かねてよりご紹介している
大森ロッヂにて草むしり&土を作るためのコンポスト作りを行いました~。

当日はあいにくの雨、、
これでは草むしりもコンポスト作りも無理かと思われた雨あがりの午後
太陽もやっとこさ顔を出し、遅めのスタート。

敷地の中にある中庭スペースの一角にコンポストをしつらえました。
敷地に自生する雑草を入居者さんやプロジェクト関係者の方々の手で抜いてもらい
それをコンポストに貯めて、いい土を作ります。
そこでつくられた栄養分の高いその土地の土を使って、家庭菜園やおうちの足元を彩る
草花を育てます。

絵を描いて大工さんにつくってもらうこともできたのですが、せっかくのオーナーさんからの
注文に自分で作りたいと思い、仕事の合間を縫って、自宅近くのホームセンターで
材料を調達し、下ごしらえをして現場に向かいました。

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材料には脂分の多い松材を使用し、腐葉土と新しい土の入れかえが随時行えるよう900*900*900
のスペースを2つ並べるように作りました。
手前部分は材料の攪拌や出し入れが容易に行えるように、落とし掛け構造として簡単に
板が外れるような仕組みになっています。

なんとか日が沈むころに、皆さんの疲労もピークに達したであろう頃に、コンポストが完成
草入れの儀及び名入れの儀を執り行うことができました!!(笑)

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これkらこの庭にたくさんのエッセンスがそそがれ、素敵なスペースになることを
願っています。

つぎはピザ釜を!なんて話もあったりして、、

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by sownoshunchan | 2009-06-06 19:16